タイ(Thai)旅(2017~その2)@パタヤナイトは不発弾
こんにちは。
パタヤでの事を書いてきます。
主に夜の事です。昼も少し観光しましたがそれはまた別で。
前回↓
2017/5/13~15 パタヤ
持ち帰りホテル
夕方、パタヤのホテルに到着。
宿泊ホテルはコチラ
LK レジデンスホテル(当時はLKルネッサンスだったような)
住所:33/154 Soi Diana, Muang Pattaya, Amphoe Bang Lamung, Chang Wat Chon Buri 20150 タイ
ウォーキングストリートまでは徒歩15分程度。
コチラに2泊したのですが、ゴーゴーバーでペイバー(持ち帰り)する目的があったので部屋は友人と別々でとりました。が、1人あたり1泊5000円くらいなんでそんな高くない。部屋はこんな感じ。
もちろん連れ込みOKなホテルらしくホテルマンからも特に何も言われません。
リステリンやコンドームもホテルに備え付けられており(有料、だったような)パタヤの性産業の大きさにただただ息を飲むTM。
ぶっちゃけこの時点でのTMの海外の如何わしいお店の体験は台湾、中国と経験しており戦績は1勝1敗といったところでした。なんでさらなる戦火をあげようと当時はギラギラになっていたような記憶があります。
日も落ち酒を喰らいトゥクトゥクで夜のストリートへ
ウォーキングストリート
凄い活気。呼び込みのちゃんねーやら立ちんぼやら観光客がたくさんいます。
TMはゴーゴーバーを体験するということが目的でしたので下調べはまったくしてませんでした。なんで海外風〇エロの化身とも呼べる友人に店のチョイスは任せていたのでお店の名前は覚えてないんですが、、、今になって調べてみると確かセンセーションズというお店だったような、、、、。に突入。
写真はまったくとっていなかったんですが、、圧巻です。
爆音の店内、お立ち台の上にところ狭しとちゃんねーが並びます。みんなアピールが凄い。かわいらしいタイ人からエキゾチックな顔立ちのちゃんねー、全力でダンスする子、より取り見取りです。気になった子がいれば店員に席に呼んでもらえます。
まあーそんなにかわいい子もおらず、というかタイプの子がおらずで特に誰も選ばずその様子を楽しみながらしばらく見てました。
すると、お立ち台に上がっているダンサー、、ではなくウエイトレスが声をかけてきました。これがまあまあかわいかったので相手をすることに。
暫くして友人がペイバーするちゃんねーを決めたみたいで、TMはとりあえず話していたウエイトレスをペイバーできるか聞いてみるとOKとのこと。
酒も周り気持ちよくなっていたのでじゃあキミでなノリで指名。
これがいけなかった
ショートとロングとコースがありショートは1発。ロングは朝までいるよ、みたいな感じらしい。値段は忘れたけどショートを選択。
相場はこの辺に書いてます。
【最新2017年版】パタヤ夜遊び相場一覧。ゴーゴーバー、バービア、ソイ6、MP、いくらで遊べるの? - パタヤ千夜一夜
タクシーでホテルへ戻り、エントランスで友人たちと別れ
部屋に、、、、、、、
すると、とんだ塩対応である。
ここへ来るまでの雰囲気はどこへやら。
言葉の壁があり中々コミュニケーションが取れず苦戦しました。てか塩対応だしきつい。もう燃え上がるまでもなく1夜目が終わりましたw
その後と感想
完全にハズしたTMはメンタルを削がれこの先燃焼することはありませんでした。ヤル気がなくなり翌日の夜のウォーキングストリートではタイマッサージをして酒を飲んで寝ました。その翌日、このままではいかんと昼前に無理やりマッサージパーラーに行きましたがこれも微妙でプレイはするものの気持ちが入らず不完全燃焼。バンコク市内でもダメ元でブンブンマッサージにチャレンジしましたがダメでした。
何しにいったんだかw
メインのゴーゴーバーで「自分でタイガールを選ぶ」事をしなかったのがダメでした。失敗した。めちゃくちゃ好みの子を選ぶまで妥協せずなんぼでも店をはしごするべきだった。妥協はダメですね。機会があるならリベンジしたい。
でも、もう行くことはないかなぁ~。
なんせ良い思いまったくしてませんからね!クソー!!でも楽しかったです!
その後、友人はゴーゴーバーで過ごした子と会うために単独で再びパタヤにわたりその子の家族が住む家で同じ食卓でメシを食べたらしい。
そして今日もその子はバーで男に連れ帰られていているのだろうか。
素晴らしい世界だ(棒)